今社会や企業が求めてる人材ではなく人財は 小学生かも

赤平市でロケット開発をされている、植松さんのブログから引用です。
https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12492789623.html?fbclid=IwAR2m4eUkwMkY-U7bZnzqL-rhydbrHQtsiaU9bOTp9K-DhrRGVIiPAsxA7k8


今日も、小学生が見学旅行に来てくれました。
朗らかで、優しい子達でした。

植松電機に来た子達は、ロケットをつくらされます。
ちなみに、作り方は教えない、というスパルタ式です。

で、一番早いのは、小学生です。
で、学歴が上がるほど、どんどん製作時間が長くなっていきます。なぜだろう?

人生の時間をかけて、多くを経験してきたはずの高校生や大学生が、
小学生よりも遅い。その原因は、学歴が上がるほど、

(1)教え合わない
=間違ったことを教えたら責任が・・・

(2)助けあわない
=助けようとして、断られたらつらい。

(3)尋ねない
=そんなこともしらないの?と思われる。
もしくは、質問したことで、相手に負担になるのではないかと考える。

(4)まわりをみない
=カンニングしないことが染みついているのかな?
という傾向が強まっていくように感じます。

その結果、学歴が上がるほど、迷ったり、悩んだりして、
1人でフリーズしてる時間が増えます。
他には、説明書の文章の意味を理解しない。説明書の図を理解できない。
というのも、なぜか、学歴が上がるほどその傾向が強くなります。
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小学生は、とりあえずやってみます。
うまくいかなかったら、やり直します。
うまくいったら、それをまわりの子に伝えます。
それを聞いた子は、ためしにやってみて、うまくいったら、すぐに伝えます。
それが、どんどん広がっていきます。
まるで、全にして個、個にして全、ナウシカの王蟲のようです。
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なぜ、学歴が上がるほど、問題解決能力や、コミニュケーション能力が低下するのか?
そりゃもう、現在の教育になんらかの問題があるからでしょ。
その見直しとして、スーパーサイエンスハイスクールがあり、
大学の入試改革があり・・・。しかし、全体を見たら、旧態のままです。

「いやほんと、小学生雇いたいわ。」
経営者で話をすると、こういう話題になることもしばしばです。
これからの日本を救えるのは、受験や学歴という価値感に汚染されていない
人なんじゃないかな、と僕は思っています。

本当は、地方には、そういう子どもが多そうな気がしますが、
実はそうではないです。地方の中途半端な自称進学校ほど、むちゃくちゃな受験対策をやります。
生徒の希望なんて無視で、成績がよければ、とにかく、国公立理系を受けさせます。
医学部なんて受けることがいたら、大手柄です。なぜなら、過疎化で、学校の統廃合が進んでいるから、
生き残るために必死だからです。そこでは、生徒のためではなく、学校のための進路指導が行われます。
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それは、部活動なども同じです。生き残るために、無茶な勝利至上主義に走りがちです。
それが、子ども達にどれほどの犠牲を強いていることか・・・。
残念なのは、保護者も学校と一緒になって、学歴と勝利を追い求めるということです。
合い言葉は「子どものために」「子どもの可能性を引き出すために」

誰のための教育なのか。学校の存続のためなのか?保護者の見栄のためなのか?

僕は、見学に来てくれた子達に、最後に話します。
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お願いだから、大人の昔の常識なんかに負けないで。大人が「無理だ」「難しい」というのを信じないで。
必ず、自分で試して確認して。そして、お願いだから、大人の顔色をうかがって人生を決めないで。
みんなの人生はみんなのものだからね。

大好きなことを増やして、やってみたいことをどんどんしゃべって、
仲間を増やして、夢をどんどん実現していくんだよ。言われたことを、言われたとおりにやっていたら、

年功序列で給料が増えた時代は、とっくに終わったんですってばよ。てことに、気がついていない大人のいかに多いことか・・・。
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